五代目 尾上菊之助(ごだいめ おのえ きくのすけ、1977年〈昭和52年〉8月1日 - )は、日本の俳優、歌舞伎役者。屋号は音羽屋。定紋は重ね扇に抱き柏、替紋は四つ輪。歌舞伎名跡「尾上菊之助」の当代。 本名は寺嶋 和康(てらしま かずやす)。青山学院大学中退。公称身長173cm。 19キロバイト (2,349 語) - 2022年3月30日 (水) 03:40 |
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女性自身
海老蔵“ライバル”菊之助が共演NG宣言!騒動連発に大物贔屓筋も激怒で深まる孤立
《もう反省です。もちろん違うこともありますが、それをいちいち否定するのも……。今後の生活態度で見極めて頂くしかない》
SNSでのナンパも含め、昨秋から複数の女性との“奔放愛”を何度も報じられていた市川海老蔵(44)が、4月21日に発売された『週刊文春』で沈黙を破った。
トラブルとなっていた義姉・小林麻耶(42)、國光吟氏(38)夫妻とは3月31日夜22時半から朝4時半まで6時間にわたって話し合い、《こちらは謝罪をする立場ですから『ごめんね』と。基本的に麻耶さんと國光さんが話をされ、私が聞いていました》と、直接謝罪したと語っていた。
だが、当の麻耶は4月21日のブログで《腑が煮えくりかえる》と激怒している。
《私たちは、(海老蔵の)おかえり、のブログに関して、直接頭を下げて謝罪してもらっていません》
依然、両者の言い分には大きな食い違いがあるようだ。
海老蔵はまた同誌で、年内にも行われるとみられる第十三代目市川團十郎白猿襲名披露興行に向け、複数の女性との交際について、こう主張していた。
《麻央を忘れたことはありません。今も深く愛しています。ただ……、子供たちや襲名のことを考えると、そろそろ再婚を視野に入れていたことも事実です。現時点で特定のお相手がいるわけではありませんが、決して複数の女性と手当たり次第に交際していたわけではない》
■本命の令嬢を紹介した関西の大物贔屓筋が度重なる報道に激怒
だが、本誌の取材によれば、今回の一連の騒動に大物贔屓筋が激怒しているという。後援会関係者がその内幕を語る。
「昨秋に報じられた交際女性の一人は、関西の贔屓筋から正式に紹介され、海老蔵さんも真剣に再婚を考えていた“本命”でした。ただ、複数女性との交際が発覚して、その女性は『もう海老蔵さんとは連絡を取らない』とキッパリ言い切っているようです。
紹介した贔屓筋も海老蔵さんにご立腹です。実は父・團十郎さんからの付き合いで、関西ではトップクラスの贔屓筋。今後の海老蔵さんの態度いかんでは襲名に協力しない可能性もあると思います」
今回の騒動に憤っているのは麻耶や、代々の贔屓筋だけではない。「團菊」と称され、ともに梨園を背負うライバル・尾上菊之助(44)もまた堪忍袋の緒が切れているという。5月から歌舞伎座の名物「團菊祭」が3年ぶりに開催されるが、2人の共演はないというのだ。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/fffb46be17fbb879ccd78b1e1fa6fce5b98e0abb
>>1
SNSナンパって赤坂のドンファンと手口が同じなんだよね
>>1
海老蔵は江戸十里四方所払いだな。
>>1
これでNGなら中村芝翫は全員からNGになってるな
>>24
つまり、芝翫は嵌められてますな
昔*と浮気した人が
急に女に目覚めるっておかしいwww
家系だとどっちが上なの?
>>8
海老蔵の家の市川宗家が最上位って言われてる
女性誌って麻耶夫婦全然叩かないね
海老なんかよりよっぽど胡散臭いのに
>>9
いやいやいやいや、麻耶夫婦はたかだかこの数ヶ月
このおっさんはもうずっと金持ちや企業が蓋をしてきた
麻央や團十郎さんの死への配慮もあったから
もう年季が違う
海老蔵の贔屓筋は歌舞伎自体に興味なくて贔屓してることに酔ってる金持ちって感じなのかな?
>>20
まあそういう人もいなくはないだろうけど(ある意味、有名歌舞伎役者の世話をしてること自体がステータスになる)
ほとんどはそれなりに芸も評価するよ、それこそ小さい頃から伝統芸能に親しんだような
本当のボンボンやお嬢たちがそうなるから
そして先代をよく知ってると海老蔵への風当たりはきつくなるだろね
それでもまあ、海老蔵イコール歌舞伎界の未来みたいなとこもあるので(成田屋だし)無碍にできないという
襲名になるとかかる金も桁違いだし、ただでさえも金がない成田屋だもの
太い贔屓筋怒らせるのアホだなーと思う
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