Koki,全身ブラックにルイヴィトンのブーツをコーデ 愛犬まで“コラボ”の奇跡ショット(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース Koki,全身ブラックにルイヴィトンのブーツをコーデ 愛犬まで“コラボ”の奇跡ショット(スポーツ報知) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
Koki、KOKI KOKI - 日本の男性歌手・田中聖の使用する名義のひとつ。ロックバンド・INKTで活動していた際、この名義を使用。 Kōki, - 日本の女性モデル、作曲家。 Ko-ki - 日本のヴィジュアル系ロックバンド・ViViDのドラムス。 KOKI (アニメ) - 1,006バイト (90 語) - 2020年1月17日 (金) 05:40 |
イケメン二世が続々とデビューし、快進撃を続けている芸能界。一方、女性の二世事情となると、かの稀代のアイドル・木村拓哉(48)と、歌手・工藤静香(50)の次女・Koki,(17)が一人勝ちしている印象だ。
が、決して多くはないが、他にもこれからが期待される逸材はそれなりにいる。芸能事情に詳しいテレビ関係者、雑誌編集者、記者たちに取材した。その結果見えてきたことは、女性二世の場合は、その畑が女優とモデルにくっきり分かれがちということ。そこで、それぞれの畑での、Koki,のライバルとなりそうな存在についてまとめてみた。
◆香音(19)
「『世界ふしぎ発見』(TBS系)のレギュラー出演者としても知られるタレントの野々村真と、元アイドル・野々村俊恵の娘です。ともにアイドルだった両親の容姿を見事に引き継ぎ、『可愛すぎる二世』として、キッズモデルとして大ブレイクしました。19歳となった現在は『Popteen』という人気雑誌で活躍中。
特徴的なのは、彼女は本当にオシャレが好きなようで、女優業やバラエティに進出せずモデル一本で頑張っていること。それゆえ同世代の女の子たちからカリスマ的な人気を得ており、ブランドのプロデュースもおこなうなど、ファッション業界で着実に地位を築いています。ただし、そんな彼女でもインスタのフォロワー数は約28万。Koki,の324万には遠く及びませんから、あらためてKoki,の凄さを感じます……」(雑誌編集者)
◆藤岡舞衣(12)
「昨年、俳優・藤岡弘、の三女として『深イイ話』(日本テレビ系)に出演すると、あまりのルックスのポテンシャルの高さに、キッズモデル業界が飛びつきました。すぐ様、小学生女子に絶大な人気を誇るファッション誌『ニコ☆プチ』の専属モデルとなり、半年後には表紙を飾るというスピード出世ぶり。
女の子に人気のブランド・メゾピアノジュニアのイメージモデルにも就任するなど、今一番勢いがあるキッズモデルと言って間違いないでしょう。彼女は藤岡ファミリーでバラエティ番組に頻繁に出演したり、女優業にも意欲を示しています。まだ12歳ですから、どう化けるか、これからが非常に楽しみな存在です」(芸能記者)
一方、女優界でも実力派二世が頭角を現し始めているようだ。そのうち、関係者からもっとも期待の声が高かった2人を紹介したい。
◆石橋静河(26)
「二世女優の成長株といえばこれまでは、水谷豊と伊藤蘭の娘・趣里(30)が筆頭でした。が、ここへきて彼女を抜きつつあるのが、俳優・石橋凌と原田美枝子の娘の石橋静河です。彼女が注目されたのは、好評を博したNHK朝ドラ『半分、青い』(2018年)で、ヒロインの想い人である律の嫁・より子を演じたとき。このより子が何とも嫌な感じで、見事にヒロインの人気を上げることに貢献したものです。
その後、『東京ラ*トーリー』(Amazon Prime Video)で現代版・赤名リカを好演。実力で知名度が高まってきたところで、初めて世間は彼女が二世女優だと気づき始めました。それだけに彼女のことを“親の七光り”と言う声はほとんど聞かれません。彼女は昨今の女優では珍しい、大人っぽい美人顔ですし、耳障りのいいアルトボイスも印象的。映画やドラマで主演を張るようになるのは時間の問題でしょう」(テレビ関係者)
◆福地桃子(23)
「NHK朝ドラ『なつぞら』のヒロインの義理の妹役や、チョーヤ梅酒のCMなどで、徐々に知名度を高めている福地桃子。実はVシネマの帝王として知られる哀川翔の娘なんです。彼女はあえて父親とは違う事務所に所属し、二世であることもデビューしてからしばらく隠していたなど、実力で勝負しようと奮闘してきました。
本人の思いに反して、哀川の娘であることを公表した後、一気にオファーが増えた印象がありますが、その実力は文句なしです。現在も波留(29)主演のドラマ『#リモラブ~普通の恋は邪道~』(日本テレビ系)に出演していますが、ほんわかとした演技で存在感を発揮しています。
カルチャー系女子っぽいファッションやインスタ写真も支持が高く、アイドル女優たちとは一線を画する独自の地位を築いている。上手くいけば、蒼井優(35)のような実力派の個性派女優へと化けるのではないかと見ています」(雑誌ライター)
親の七光りに頼るまいとするガッツある二世も良ければ、「職業・キムタクの娘」に徹するKoki,のような“二世プロ意識”もまた良し。どちらに関わらず、親の華を受け継いだ二世が出てくることは、見る者にとっては楽しい限りだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/51cd78b9b93ffaba241fafb9f2b058458057ca35
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
>>1
>耳障りのいいアルトボイスも印象的。
おいおい
>>1
>Koki,(17)が一人勝ちしている印象だ
え???
>>1
kokiのフォロワーの大半はお父さんネタ待ちのキムタクオタじゃないの
>>39
フォロワーって買えるんだってね
>>1
福地桃子は、厨二病の役が可愛いね
>>1
正直、水谷娘は演技うまいわ
見た目もトカゲみたいで好き。
>>1
すげー皮肉を効かせた記事だな。
よく読むと、Kokiの「活躍」が一人勝ちと言ってるんじゃなくて、「二世事情」が一人勝ちと言っている。
暗に女優だかモデルだかはっきりしないことを指摘したり、「職業・キムタクの娘」とかキツイこと書いている。
Koki上げに見えて、親の七光りインスタのフォロー数しか取り柄がないと痛烈に皮肉ってる記事。
イチローの姪
>>3
あの子いまアルバイトがんばってるからそっとしといたれ
親が悪かった
政治家の二世三世が批判されるんだから
タレントの二世三世も批判されるべき
マスコミの一貫性のなさ嫌い
>>6
中井貴一、佐藤浩一、歌舞伎役者ほぼ全員
コネは昔からやろ
閉店ガラガラの娘は勝ち組じゃないのか
>>7
お前もな
コキよりココミが東京フィルのニューイヤーコンサートでソリストするの聞いてコネすげーっと思ったわ
プロと一緒にフルートの演奏なんて公開処刑だろうに
>>12
東京フィル程度だったら大丈夫なんだろ
あそこレベル低いから俺は聞かないけどね
耳が腐る
柴俊夫と真野響子の娘なんてゴリ押しで大河のヒロインまでやらせたのにすっかり見なくなった
>>15
男たちを狂わせる美貌の姫君にしては
骨太すぎて、
視聴者を納得させるほどの演技力もなかったし、
鹿男あをによしでも謎の美女役でコケて、
あっという間に消えたな。
哀川娘は嫌いじゃない
福地桃子が1番いい
ああいう娘はホッとする
>>24-25
いいね
相川娘と水谷娘は
親より上手いんじゃないの
>>26
田原俊彦の娘も
水谷豊の娘は伊藤欄にも似てないよな
>>36
いや、明らかにラン似
>>37
目がデカイだけやんけ
>>45
ばり可愛いやんか
>>37
なんか顔が溶けすぎて苦手やわ
まだ岡田の娘のほうがいい
お前ら色黒嫌いだろけど
>>52
両方好きよ、この子の中学の画像はマジ天使
石橋静河が好きだな映画を2本ぐらい見たけど
お母さんの独特の雰囲気が似てて
>>38
*も遺伝してるの?
ああ、日本は政界も芸能界も二世だらけ
オーディションも通さず役を与えられる
>>44
雇う側が既にコネ入社だらけの連中だからね
ジブラ「オレは?」
>>50
ミスターマリック「いやいや、私も」
コキが1人勝ち?何に勝ったの?
ココミの噛ませ犬としてか
>>64たけしとか石橋あたりかね
>>64
親の名前出さなくてもやって行けるレベルまで到達しないと「独り勝ち」とは言えない件
キムタク次女程度じゃまだまだ安藤サクラや杉咲花の足元にも及ばないだろ
>>68
トップは杏かね
主役定期的に出来るのは大きい
>>77
岩下志麻も二世だって最近知ってびっくり
>>68
トップは杏かね
主役定期的に出来るのは大きい
Koki以外の名前の人たちの方が先んじて実績を重ねてるんだけどな
変な記事
>>74
Kokiをほめているようにみせて、実は痛烈に批判してる記事だと思う。
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