田原俊彦、長女の“2世タレント売り”に不満も「嫌われたくない」で親子共演実現か(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース 田原俊彦、長女の“2世タレント売り”に不満も「嫌われたくない」で親子共演実現か(週刊女性PRIME) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
田原 俊彦(たはら としひこ、1961年2月28日 - )は、日本の元アイドル歌手、俳優、タレント。神奈川県横須賀市出生、山梨県甲府市出身。ジェイブレイブ所属。血液型B型。愛称はトシちゃん。妻は元モデルの向井田彩子。長女はタレントの田原可南子。 ジャニーズ事務所 個人事務所「DOUBLE “T” PROJECT」 46キロバイト (6,471 語) - 2020年11月11日 (水) 12:32 |
(出典 img.5ch.net)
1/13(水) 19:05
NEWSポストセブン
田原俊彦にハマるレイザーラモンRG あるあるの転機になるか?
レイザーラモンRGに田原俊彦ブームが到来中
レイザーラモンRGに田原俊彦ブームが到来しているようだ。1月7日、木曜パーソナリティーを務める『内山絵里加のふくわうち』(SBSラジオ)の15時台のコーナー『RGのずっと話してたい!』では、「今マジでトシちゃんブームです」と胸中を語り、『恋=Do!』『チャールストンにはまだ早い』『悲しみTOOヤング』をオンエアした。
RGの得意技といえば、“あるあるネタ”だ。共演者にお題をもらい、ヒット曲に乗せながら「あるある早く言いたい~」などと歌詞を替えて歌い、最後に「~しがち」などとお題の“あるあるネタ”で締める。2009年頃から、このスタイルが好評を博している。
以前『ごめんよ涙』を歌った際に「トシちゃんと声が似ている」と評されたというRGは田原俊彦の曲を「歌っていて気持ちいい。そういう歌が(あるある)ネタに使えると思って」と話し、「毎日、トシちゃんを聞きながら通勤しています」と曲の暗記に励んでいる。自身のツイッターでは、「#トシ練」というハッシュタグを付け、『君に薔薇薔薇…という感じ』『ラブ・シュプール』など連日にわたって、田原ソングを歌う姿をアップしている。ラジオで、韓国の人気グループBTSの話題が出ると、「BTSはBa* to ToShi(バック・トゥ・トシ)の略」と返すほどハマっている様子だ。
RGにとって、田原の楽曲との出会いは転機になるのではないか。田原の1980年代のヒット曲は、ディレクターの羽島亨氏を中心に、作曲家の筒美京平氏や編曲家の船山基紀氏など作家陣が“歌って踊って魅せる”ことを常に意識してきた。船山氏は、かつてこう話している。
〈トシちゃんみたいに踊れる人には、必ず“決め”をいっぱい作るんですよ〉(2019年11月27日・TBSラジオ『伊集院光とらじおと』)
つまり、イントロやサビの直前、ラストなど様々な箇所に“決めポーズ”を入れやすいように曲を構成する。そのため、最後の歌詞を言う前に“間”が置かれることも頻繁にある。『君に薔薇薔薇…という感じ』『NINJIN娘』『シャワーな気分』『どうする?』『ジャングルJungle』などがその部類に入る。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/933f183528ffda653402fd7a0ee4e883b6ff4664
>>2続く
rgってhgより面白いね
>>6
HGのネタって今なら男性同性愛者差別とか言われるの?
腰を激しく振りながら
「ハードゲイです!フゥゥー!」
って奴
初めはじゃない方芸人だったと思うけど、逆転したよな
>>12
大久保佳代子みたいにTV局でマネージャーと間違えられた人
細川からトシちゃんに乗り換えるのか
>>13
共通点はハ・・・何もないのにね
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